「画家たちのパリ、フランス ‐ひらくまなざし‐」サイトウミュージアム

名称:「画家たちのパリ、フランス ‐ひらくまなざし‐」サイトウミュージアム
会期:2026年3月20日~2026年7月20日
会場:サイトウミュージアム
開館時間:10:00~17:00
休館日:月曜日、火曜日、水曜日、木曜日(祝日は開館)
入場料:一般500円 大学生高校生300円 中学生100円 65歳以上400円 小学生以下無料
住所:〒515-0082 三重県松阪市魚町1807-1
URL:サイトウミュージアム
概要:本展はフランス、とりわけパリに滞在した日本人画家たちの視線の変容に焦点を当てる展覧会である。明治期以降、多くの画家が芸術の都パリを目指し、異文化との接触を通じて新たな表現を獲得した。本展ではサイトウミュージアムのコレクションより、現地で制作された風景画を中心に紹介し、異国の光や空気、都市の景観がどのように画家の造形意識を変化させたのかを探る。「見ること」と「感じること」の経験が、日本近代洋画の形成にいかに影響したのかを示す内容となっている。
作家略歴:本展では岡田三郎助、矢崎千代二、川島理一郎、海老原喜之助、平賀亀祐、川口軌外など、フランスで研鑽を積んだ日本人画家の作品を紹介する。彼らはそれぞれ異なる時代に渡仏し、印象派やフォーヴィスム、キュビスムなどの影響を受けながら独自の表現を確立した。藤田嗣治らとの交流も含め、エコール・ド・パリを背景とした国際的な芸術環境の中で、日本洋画の多様な展開を担った作家群である。









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