展覧会・博物館・美術館・記念館

名称：「広島の近代化を担った建物たち -建造物からたどる広島の歴史-」広島市郷土資料館
会期：2023年3月11日〜2023年5月7日
会場：広島市郷土資料館
開館時間：午前9時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
休館日：月曜日（ただし、祝日と重なった場合は開館、その直後の平日が休館となります。）
入場料：大人 100円（80円）
　　　高校生・シニア 50円（30円）
　　　中学生以下無料
　　　※（　）内は団体30名以上の料金
　　　※高校生は、15歳に達する日の翌日から18歳に達する日以後の最初の3/31までの間にある人
　　　※シニアは65歳以上の人(年齢を確認できる健康保険証や運転免許証などの公的証明書をご提示ください）
　　　※身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、原爆障害者章、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費（指定難病）受給者証、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証をお持ちの方と介助の方は受付にて記章、手帳、証書をご提示いただくと入館料が無料になります。
　　　※障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示も対象となります。
　　　※外国人留学生（学生証、広島県内施設等優待カードをご提示いただくと入館料が無料になります。
住所：〒734-0015広島県広島市南区宇品御幸2-6-20
TEL：082-253-6771
URL：広島市郷土資料館

広島市郷土資料館の前身である旧宇品陸軍糧秣支廠をはじめ、広島市域に残る明治～戦前の建造物とそれらが担った役割にスポットをあて、広島の町の近代化の歴史やその背景を紹介します。