名称:「近代巨匠絵画展 自画像・裸婦から見る日本洋画の変遷と杉山寧」瀬戸内市立美術館
会期:2023年4月22日〜2023年6月18日
会場:瀬戸内市立美術館
入場料:一般 700円
割引(団体20名以上または65歳以上)600円
中学生以下無料
※5月18日は国際博物館の日の記念事業として無料開館とする
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日
住所:〒701-4302岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓4911番地(瀬戸内市役所牛窓庁舎3・4階)
電話:0869-34-3130
URL:瀬戸内市立美術館
日動画廊は1928年に開業し、日本で最も歴史のある洋画商として知られています。1972年には創業者の長谷川仁氏により茨城県笠間市に美術館を開館。国内外の洋画の名品を展示しています。この度は日動画廊の豊富なコレクションを中心に安井曾太郎、岸田劉生、鴨井玲などの国内作家、そしてパブロ・ピカソやマルク・シャガールなどの海外作家も含め、日本洋画史に残る巨匠の絵画を展示。自画像と女性像をテーマに紹介し、作家の素顔に迫ります。
また、杉山寧の特集、並びに高山辰雄、加山又造などの作品も特別展示いたします。
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