名称:企画展「ゆかたと藍の世界」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
会期:2023年7月15日(土曜日)から9月3日(日曜日)まで
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(7月17日は開館、18日休館)
観覧料:一般700円 大学・高校生300円 中学生以下無料
※上記料金で全館ご覧いただけます。
※ゆかた・きもので来館の方は2割引&粗品贈呈
※ぐーちょきパスポート(子育て応援)の提示で2割引
※20名以上の団体は2割引
※会期中は2回目以降の来館時に観覧券の半券提示で半額
※身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその介助者1名は無料
※割引の重複不可
会場:富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館(企画展示室)
主催:富岡市(富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館)
企画協力:株式会社イデッフ
協力:東京文化財研究所
後援:上毛新聞社、朝日新聞前橋総局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、FM GUNMA
住所:〒370-2344群馬県富岡市黒川351-1
TEL:0274-62-6200
URL:富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
和服離れが進む現代において、唯一、若い年齢層も含めてファンを増やしているのが夏の涼衣、ゆかたです。伝統の技法を生かしたゆかたからデザイナーゆかたまで、伝統の枠を超えて、現在の生活の中で進化を続けています。
本展では、人間国宝に指定された清水幸太郎や小宮康正による長板中形のゆかたをはじめ、伝統的な工程を経て制作された本藍染めのゆかたやファッションなど、約50点を紹介します。また、各種イベントや関連グッズの販売など、盛りだくさんの内容で皆さんをお持ちしています。
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