名称:夏季展「水を描く」白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)
会期:2023年7月12日(水)〜8月28日(月)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金:一般 500円、中小生 250円
休館日:火曜日 夏季休館8月21日(月)~8月23日(水)。8月15日(火)は開館、8月17日(木)振替休館。
会場:白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)
住所:〒662-0926 兵庫県西宮市鞍掛町8-21
TEL:0798-33-0008
URL:白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)
四方を海に囲まれ多雨で水に恵まれる日本では、水は身近な存在であり、多様な画題となって絵に描かれてきました。はるか高い山から流れ落ちる瀧、荒く白い波しぶきを立てる波濤、穏やかにゆらめく水面、雨の様子。絵の中には、常に動き変化していく水の一瞬が情景としてあらわされています。
この展示では、さまざまに描かれた水の姿を、近世から近代の日本画や工芸品からご紹介します。
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