名称:特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」大阪南港ATCホール
会期:2023年7月15日(土)〜9月24日(日)
開館時間:09:30~16:30 (最終入場は16:00)
料金:一般・大学生 1,800円 / 中学生・高校生 900円 / 子ども(3歳以上 小学生まで)600円
※3歳未満の子どもは無料で入場できます。
休館日:なし
会場:大阪南港ATC Gallery
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
TEL:06-6615-5006
URL:大阪南港ATCホール
アメリカ自然史博物館のロイ・チャップマン・アンドリュース(Roy Chapman Andrews、1884-1960)が、1922年に大規模な調査隊を編成してゴビ砂漠へ探検を開始してからちょうど100年。
本展ではこれを記念し、古生物学史上重要な、「中央アジア探検隊」の成果を紹介します。また、アンドリュースに大きな影響を受けた古生物学者たちの研究により明らかになった氷河時代における哺乳類の進化に関する「アウト・オブ・チベット」説を紹介。その説を導き出す証拠となった「チベットケサイ」の全身骨格復元標本を世界初公開します。
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