「伝えるー災害の記憶」あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料「―関東大震災100年―資料でたどる災害今昔展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)

「伝えるー災害の記憶」あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料「―関東大震災100年―資料でたどる災害今昔展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)

名称:「伝えるー災害の記憶」あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料「―関東大震災100年―資料でたどる災害今昔展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)
会期:2023年9月1日(金)〜9月24日(日)
開館時間:11:00~19:00 ※最終日は17時まで
料金:入場無料
休館日:月曜日
会場:UNPEL GALLERY
主催:UNPEL GALLERY
企画協力:一般財団法人 NHK 財団
資料提供:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-6あいおいニッセイ同和損保八重洲ビル1F
TEL:03-3548-7780
URL:UNPEL GALLERYアンペルギャラリー

「伝えるー災害の記憶」あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料「―関東大震災100年―資料でたどる災害今昔展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)
「伝えるー災害の記憶」あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料「―関東大震災100年―資料でたどる災害今昔展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)

この度、「伝えるー災害の記憶」あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料「―関東大震災 100 年―資料でたどる災害今昔」 展を開催します。
今回展示される災害資料は、あいおいニッセイ同和損害保険の前身の一つ同和火災海上保険の初代社長 廣瀬鉞太郎(ひろせ・えつたろう)が自ら経験した関東大震災をきっかけに収集を始めたものです。
本展はその中から江戸時代後期に江戸市中を中心に現在の埼玉、神奈川、千葉に被害を及ぼした安政 2(1855) 年江戸地震と、それから 68 年後の大正 12(1923)年に近代化した同地域を襲った関東大地震(関東大震災) に関する刊行物、写真はがきなどの貴重な資料を展示します。
現代においても、その被害の大きさと多重性、社会的インパクトが恐れられる大地震について、この機会に皆さんと一緒に考える機会となれば幸いです。

「伝えるー災害の記憶」あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料「―関東大震災100年―資料でたどる災害今昔展」UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)
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