名称:「ノーベル賞受賞100年記念「アンシュタイン展」」大阪市立自然史博物館
会期:2021年7月17日(土)〜10月10日(日)
開館時間:9:30~17:00 ※最終入場:16:30
料金:大人¥1,500 高大生¥800 小学生¥500
休館日:※休館日:2021年7月19日(月)・26日(月)、8月2日(月)・23日(月)・30日(月)、9月6日(月)・13日(月)・21日(火)・27日(月)、10月4日(月)
住所:〒546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6697-6221
URL:大阪市立自然史博物館
20世紀最高の物理学者と称される、アルバート・アインシュタイン(1879~1955年)は、20世紀前半に相対性理論やブラウン運動の理論などを提唱、光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞しました。
その受賞100年記念として企画された本展は、アインシュタインの科学理論や日本とのつながりについて、国内外の貴重な資料や、体験装置、ゲーム、科学玩具をとおして、子どもから大人まで楽しみながら学べる内容です。
また、没後に多くの個人資料の寄贈を受けたヘブライ大学(イスラエル)の特別協力を得て、アインシュタインゆかりの品も展示し、幼少時の挫折体験や晩年の平和活動など、深みのある人間性にも焦点をあてます。
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