「高井戸芸術祭 2023」STUDIO VISIT

「高井戸芸術祭 2023」STUDIO VISIT

名称:「高井戸芸術祭 2023」STUDIO VISIT
会期:2023年10月1日(日)~2023年10月14日(土)
会場:STUDIO VISIT
開館時間:19:00 〜 22:00
   土曜日・日曜日は13:00〜17:00
休館日:月曜日、火曜日
備考:※Alocasia 、第六天神社は土日のみ開場
※雨天決行
入場料:鑑賞無料
※STUDIO VISITは平日のみワンドリンクオーダー制(500円~)
住所:〒168-0071 東京都杉並区高井戸西2-1-25 高井戸駅前ビル2F
URL:STUDIO VISIT

「高井戸芸術祭」は、現代アートを中心とした芸術により「高井戸」を楽しむ地域振興イベントとして、2022年秋に行われたプレ展示を経て2023年正式スタートするプロジェクトです。
京王井の頭線高井戸駅を中心とした店舗など全5会場(Alocasia 、喫茶マカボイ、STUDIO VISIT、snip、第六天神社)に、Apichatpong Weerasethakul、玉山拓郎、トモトシ、ミヤギフトシ、毛利悠子、山本篤、Ryan Ganderの現代作家7名の作品を展示し、現代アートをどなたにも気軽に楽しんでいただける企画となっています。
これらの作品は高井戸在住のアートコレクターユニット「THE BLACK FENCE」(黒木健一/柵木頼人)が所有する約250点の現代アートコレクションの中から厳選し展示するものです。
会場: Alocasia、 喫茶マカボイ、STUDIO VISIT、 snip、第六天神社
アーティスト
Apichatpong Weerasethakul、玉山拓郎、トモトシ、ミヤギフトシ、毛利悠子、山本篤、 Ryan Gander

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る