いしかわ百万石文化祭2023 特別展「金沢の美意識~金沢ゆかりの名品~」金沢市立中村記念美術館

いしかわ百万石文化祭2023 特別展「金沢の美意識~金沢ゆかりの名品~」金沢市立中村記念美術館

名称:いしかわ百万石文化祭2023 特別展「金沢の美意識~金沢ゆかりの名品~」金沢市立中村記念美術館
会期:2023年10月7日(土)~2023年12月3日(日)
会場:金沢市立中村記念美術館
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、10月31日(火)
   ※ただし10月30日(月)は開館
観覧料:一般 310円
   団体(20名以上)260円
   65歳以上・障害者手帳をお持ちの方およびその介護人 210円(祝日無料)
   高校生以下 無料
住所:〒920-0964石川県金沢市本多町3-2-29
TEL:076-221-0751
URL:金沢市立中村記念美術館

いしかわ百万石文化祭2023 特別展「金沢の美意識~金沢ゆかりの名品~」金沢市立中村記念美術館
いしかわ百万石文化祭2023 特別展「金沢の美意識~金沢ゆかりの名品~」金沢市立中村記念美術館
[重要文化財]《大井戸茶碗 銘 筒井筒》(個人蔵)
[重要文化財]《大井戸茶碗 銘 筒井筒》(個人蔵)

令和5年秋、石川県で開催される第38回国民文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」の地域文化発信事業として、中村記念美術館では“金沢にゆかりのある名品”をテーマにした特別展を開催します。
金沢では藩政期に前田家とその家臣により茶道具の名品が数多く蒐集されました。藩外からもたらされた品々の他に、藩主の御用のために造られた調度品や工芸品も現代に数多く残っています。明治維新後、武家に受け継がれた名品が散逸するかたわらで、裕福な商家による道具の蒐集や、万国博覧会全盛期に輸出を目的に制作された精緻な工芸品など、新たな名品が金沢に現われました。これらの品々は、時代の移り変わりとともに、あるものは金沢から旅立ち、またあるものは戦火を免れた金沢の町で静かに守られ続けました。
また戦後の金沢では、美術教育や作家育成・技術伝承を目的とした大学や専門機関が設立されました。これらの機関にもまた、藩政期以来の伝統的な工芸技法を継承した素晴らしい作品が数多く収蔵され、後進の育成のために活用されています。
このような品々は、使用目的や展示機会の頻度の少なさから、一般の人の目に触れる機会が多くはありません。いわば“隠れた名品”と言えるのではないかと思います。
このたびの特別展では、国民文化祭という全国から注目を集めるこの機会に、金沢にゆかりのある名品を一堂に会し、あわせて館所蔵の茶道具や伝統工芸の作品とともに展示することで、金沢の町が受け継いできた文化の深さをご覧いただきます。

[重要文化財]五十嵐道甫《秋野蒔絵硯箱》(個人蔵)11月12日まで展示
[重要文化財]五十嵐道甫《秋野蒔絵硯箱》(個人蔵)11月12日まで展示
《信楽胴締鍔口花入》(北陸大学所蔵)
《信楽胴締鍔口花入》(北陸大学所蔵)
小堀遠州 [金沢市指定文化財]《竹筒花入》
小堀遠州 [金沢市指定文化財]《竹筒花入》
[重要美術品・金沢市指定文化財]《砧青磁平水指 銘 青海波》
[重要美術品・金沢市指定文化財]《砧青磁平水指 銘 青海波》
[金沢市指定文化財]《唐物肩衝茶入 利休小肩衝》
[金沢市指定文化財]《唐物肩衝茶入 利休小肩衝》
小堀遠州《[金沢市指定文化財]《共筒茶杓》 》
小堀遠州《[金沢市指定文化財]《共筒茶杓》 》
《松鶴岩波図蒔絵重香合》(金沢美術工芸大学所蔵)
《松鶴岩波図蒔絵重香合》(金沢美術工芸大学所蔵)

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