「江戸から東京へ -地図にみる都市の歴史」東洋文庫ミュージアム

「江戸から東京へ -地図にみる都市の歴史」東洋文庫ミュージアム

名称:「江戸から東京へ -地図にみる都市の歴史」東洋文庫ミュージアム
開催期間: 2021年6月2日(水)〜9月26日(日)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)※当面の間
料金:一般 900円、65歳以上 800円、大学生 700円、中・高校生 600円、小学生 290円
  団体割引 20%(20名以上) 障がい者 350円 (付き添いは1名まで350円)
住所:〒890-8577 鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号
TEL:099-223-6050
URL:東洋文庫ミュージアム

世界有数の大都市である東京は、1868年に「江戸」から「東京」へと改称し、明治時代以降、都市の範囲も街並みも変化していきました。さかのぼれば、1603年の開府から約250年の間にも、江戸の町は拡張と整備を経て変容し、時代ごとの特徴が見られます。
本展では、東洋文庫が所蔵する古地図をはじめ、地誌、ガイドブックなどの関係資料にスポットをあて、古代・中世から近世に至る幅広い時間軸で、各時代の地図の特徴、都市としての変化、そして人々の営みの変遷をたどります。 「首都・東京」の歴史を振り返る地図散策へとでかけましょう!

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「平山郁夫のメッセージ」平山郁夫美術館
  2. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  3. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
ページ上部へ戻る