【キネマ旬報】表紙で振り返る-映画女優展-東京ミッドタウン日比谷

【キネマ旬報】表紙で振り返る-映画女優展-東京ミッドタウン日比谷

「キネマ旬報」表紙で振り返る映画女優展
キネマ旬報 ©KINEMA JUNPOSHA
会期:2020年10月16日(金)〜11月8日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷・日比谷シャンテ 各所
入場:無料
主催:東京ミッドタウン日比谷、一般社団法人日比谷エリアマネジメント
協力:株式会社キネマ旬報社

【キネマ旬報】表紙で振り返る-映画女優展-東京ミッドタウン日比谷
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2020年10月16日(金)〜11月8日(日)に開催される「日比谷シネマフェスティバル2020」の会場となる日比谷ミッドタウン、日比谷シャンテ内に、1950〜1960年代を彩った映画女優たちの「キネマ旬報」表紙パネル、約30点が展示されます。開期中は、「トロント日本映画祭」や「東京国際映画祭」とも連携した多彩な上映プログラム等も同時開催されております。

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1919年(大正8年)に創刊した映画雑誌「キネマ旬報」は、世界で最も長い歴史をもつ映画雑誌ともいわれています。100年を超えるその歴史の中で、今回は1950〜60年代の表紙を彩った映画女優にフォーカスし、約30点の表紙をパネル展示します。オードリー・ヘプバーンやマリリン・モンローといった往年の名女優たちに、日比谷の各所で出会えることでしょう。

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