「全身画家 高波 壮太郎 展 -見るもの、見えるもの、見えないものを描く-〈洋画〉」京都高島屋

「全身画家 高波 壮太郎 展 -見るもの、見えるもの、見えないものを描く-〈洋画〉」京都高島屋

名称:「全身画家 高波 壮太郎 展 -見るもの、見えるもの、見えないものを描く-〈洋画〉」京都高島屋
会期:2024年1月17日(水) → 22日(月)
会場:6階美術画廊
住所:〒600-8520京都市下京区四条通河原町西入真町52
TEL: 075-221-8811
URL: 京都高島屋

高波壮太郎先生の5年振りの個展を開催します。高波先生は1949年東京に生まれ、1973年多摩美術大学油彩科を卒業。卒業後は孤高の存在として画業に邁進し続け、その透徹した制作姿勢から生み出される作品群は、今や国内はもとより海外でも不動の評価を得ています。今展では、「-見るもの、見えるもの、見えないものを描く-」と題されるように、今、画家と対峙するもの、意識せずとも視野に在るもの、そして無意識のさらに奥の精神までもが描出された油彩画とコラージュ作品に、「生きることが描くこと」である‘全身画家’の真骨頂を披露、展覧いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る