アンドレ・ブラジリエ「一列の馬」 (縦54.5×横70㎝)

名称:「フランスの色彩を愉しむ Chapitre1展」神戸阪急
会期:2024年1月31日(水)~2月13日(火)
会場:本館4階 アートギャラリー ※催し最終日は午後5時終了
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急

フランスの色といえば、青白赤のトリコロールカラーをイメージされる方が多いかと思いますが、実はとても色彩豊かで、色彩を立体的に捉えてバランスよく対比しながら配色していると言われています。今展では、フランスの作家が描いた色彩豊かな作品たちをご紹介。お部屋のアクセントとして飾るのも素敵です。
出品作家
ポール・アイズピリ、ベルナール・カトラン、
アンドレ・ブラジリエ、ポール・ギヤマン、
ピエール・ドートルロー、クロード・ワイズバッシュ、
ジョルジュ・ラシス 他(順不同)
※出品作家は変更になる場合がございます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る