名称:「鳥になった画家 —鳥頭尾精の世界—」名都美術館
会期:2024年1月16日(火) ~ 2024年3月10日(日)
【前期】1月16日(火)~2月12日(月・振休)
【後期】2月14日(水)~3月10日(日)
※前後期で作品が入れ替わります。
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(2月12日【月・振休】開館、翌13日【火】休館)
入館料:一般 800円、大・高生500円、中学生以下無料
※本展覧会の前期に有料入館された方は、本展後期は300円引で入館可
本展覧会の使用済有料観覧券をご提示ください(1回限り)
※障がい者手帳をお持ちの方は無料、付添の方1名半額
※20名以上2割引の団体割引あり
※各種割引制度の併用はできません
主催:名都美術館
後援:朝日新聞社 京都新聞
住所:〒480-1116愛知県長久手市杁ケ池301
TEL:0561-62-8884
URL:名都美術館
昭和7年(1932)奈良県明日香村に生まれた烏頭尾 精は、京都市立美術大学を卒業した後、新制作協会展、創画展を舞台に制作に励み、現在創画会を牽引する重鎮として活躍しています。令和5年(2023)1月には第41回京都府文化賞特別功労賞も受賞し、90歳を過ぎてもなお精力的に作画に取り組む烏頭尾。本展では鳥を主題としつつ古都奈良をモチーフに筆を重ねる作品群を通して、烏頭尾が目指した境地をひもときます。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。