「銀のこもれび座 ~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」高浜市やきものの里かわら美術館

「銀のこもれび座 ~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」高浜市やきものの里かわら美術館

名称:「銀のこもれび座 ~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」高浜市やきものの里かわら美術館
会期:2024年2月25日(日)〜2月25日(日)
会場:高浜市やきものの里かわら美術館・図書館
開館時間:通年 10:00~17:00(観覧券の販売は16:30まで)
    (図書利用は10:00~18:00/施設利用は10:00~21:00)
料金:高校生以上1000円、中学生以下無料(当日支払い) 
   ※小学生以下のお子様のみでの入場は不可
   ※自由席。ただし小さなお子様がくつろいで鑑賞できるよう、前方にマット席をご用意します。住所:〒444-1325愛知県高浜市青木町9-6-18
TEL:0566-52-3366
URL:高浜市やきものの里かわら美術館

「銀のこもれび座 ~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」高浜市やきものの里かわら美術館
「銀のこもれび座 ~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」高浜市やきものの里かわら美術館

砂で描かれるお話と、さまざまな打楽器の演奏による、瓦のまち高浜ならではのオリジナルプログラムの公演です。
会場の皆さんのアイデアが砂絵になる参加型企画もあります。
出演:
サンドパフォーマンス 田村祐子さん
パーカッション    池田安友子さん
地元特別ゲスト:
高浜高等学校吹奏楽部の皆さん
土ようおはなし会 杉浦京子さん(朗読)
♪プログラム紹介
●オープニング:美術館・図書館周辺の「鬼みち」に取材したサンドパフォーマンスと演奏。
●パーカッション:瓦の楽器や様々な楽器で、本公演を彩る音の魅力をたっぷりお届けします。
●高浜の民話:高浜の民話「蛇抜け」の朗読とサンドパフォーマンス。演奏とともに。
●参加型企画:客席の皆さんのアイデアで砂絵が展開する参加型プログラム。演奏とともに。
●フィナーレ:高浜高校吹奏楽部の皆さんとコラボ演奏2曲とサンドパフォーマンス。
♪出演者紹介
●田村祐子(サンドパフォーマンス)
愛媛県出身在住。絵を描くのが好きで、家族から「無人島でも紙とペンがあれば生きていける」といわれる子供時代を過ごす。
2013年より独学の砂絵で自身の世界を表現し始める。以降、 音楽、演劇、ダンスなど様々な表現者と共演。全国各地、国境を越えてご縁のある場所、人の前で砂で絵を描き表現する活動をしている。
TVCM、NHKニュース番組の砂絵映像制作、ミュージックビデオへの砂絵提供なども手がける。
●池田安友子(パーカッション)
大阪芸術大学打楽器専攻卒業。ソロ活動のほかメジャーアーティストのレコーディングやライブサポートなど、国内外問わず幅広く活動する。
また声明とのコラボ、森での独奏、ソロライブ、地元奈良の神社仏閣での奉納演奏など、ジャンルや会場、時間といった垣根を越えて、様々な「間」を奏でる奏者として活動の枠を広げている。
女性5人でのオリジナルユニット「Colloid」、田島隆(タンバリン奏者)とのユニット「ふたりで打ち合わせ」、パーカッションパフォーマンス「Beat JACK」メンバー。
♪申込み
受付フォームにて先着順で申込(同時に4名まで)
かわら美術館・図書館からの予約確認メール受領をもって受付完了となります。
受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdGwqIj4OC_mWuy81s4YrpKPaX-8R9Budv_IXgkL44P6s6OUg/viewform?pli=1&pli=1

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