「きになる→そのさき」はじまりの美術館

「きになる→そのさき」はじまりの美術館

名称:「きになる→そのさき」はじまりの美術館
会期:2024年2月10日(土)〜2024年4月7日(日)
会場:はじまりの美術館
開館時間:10:00 〜 18:00
休館日:火曜日
入場料:一般 500円、65歳以上 250円、高校生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
住所:〒969-3122福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
TEL:0242-62-3454
URL:はじまりの美術館

「きになる→そのさき」はじまりの美術館
「きになる→そのさき」はじまりの美術館

あなたが「きになる」ことはなんですか。
身の回りの様々な「きになる」ことがら。私たちはそれらにうごかされ、そのさきの今を生きています。はじまりの美術館では、福島県の委託を受け、福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん」を実施しています。
今回は、これまで開催した7回の「きになる⇆ひょうげん」で出会った、福島県中通りの「きになる」5人の作家と、その作品をご紹介します。
さらに、作家やその周りの人たちにお話を伺いながら、表現が及ぼす様々な作用を追いかけます。きになるそのさきには、何がひらけるのでしょう。
きになったのはだれ。
きになったことはなに。
さあご一緒に、きになるそのさきへ。
アーティスト
石附若菜、大内聖惺、木須弘、zuoruren、原学志

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る