特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館

特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館

名称:特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館
会期:2024年6月15日(土)〜9月23日(月)
会場:すみだ郷土文化資料館
開館時間:午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金:個人100円、団体(20人以上)1人80円、中学生以下と身体障害者手帳、療育手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及び介助の方は無料
休館日:月曜日、第4火曜日、ただし、7月15日(月)、8月12日(月)、9月16日(月)、9月23日(月)は開館、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)は休館、9月3日(火)から9月5日(木)は臨時休館
住所:〒131-0033東京都墨田区向島2-3-5
TEL:03-5619-7034
URL:すみだ郷土文化資料館

特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館
特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館

隅田川花火と西欧花火との比較と通じて、その歴史と文化的特徴について考えていきます。
西欧の花火はキリスト教の教義の説明や王の即位式などで上げられることによって発展していきました。
これと比べて、日本の花火は民間色の強いものでした。

東都名所両国夕涼 初代広重 画
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結婚披露宴の様子を伝える祭典書
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