「きんとと 展 2024」伊勢丹新宿店

山田 貴裕 「チャンスを掴むネコ」 キャンバスに顔料プリント 12.5 × 12.5 cm

名称:「きんとと 展 2024」伊勢丹新宿店
会期:2024年7月3日(水) ~ 2024年7月9日(火) [最終日午後6時終了]
場所:本館6階 アート&フレーム
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
URL: 伊勢丹新宿店

藤原 宇希子

「かざる」

紙本着彩

F3号
藤原 宇希子
「かざる」
紙本着彩
F3号

コロンとしたフォルムと美しい色合いで、幅広い世代に愛されている金魚。
日本では、夏の風物詩としても親しまれる存在です。
6回目となる本展では、そんな金魚をモチーフにした9名の作家の作品をご紹介いたします。
出品予定作家(五十音順)
岡本肇/キシモトマイ/北嶋勇佑/谷あかり/内藤清加/深堀隆介/藤沢まゆ/藤原宇希子/山田貴裕

藤沢 まゆ

「星降る夜に」

筒抜き、写友禅、綿布

10 × 10 cm
藤沢 まゆ
「星降る夜に」
筒抜き、写友禅、綿布
10 × 10 cm
深堀 隆介

「陽ゆ」

ジクレー

39.5 × 39.5 cm
深堀 隆介
「陽ゆ」
ジクレー
39.5 × 39.5 cm
谷 あかり

「うみ」

紙版画

20.3 × 25.4 cm
谷 あかり
「うみ」
紙版画
20.3 × 25.4 cm
内藤 清加

「花雫」

パネルに麻紙、銀箔、岩絵具、パールアフレア

F4号
内藤 清加
「花雫」
パネルに麻紙、銀箔、岩絵具、パールアフレア
F4号
キシモトマイ

「正面から見た金魚のランチュウ」

アクリル

F4号
キシモトマイ
「正面から見た金魚のランチュウ」
アクリル
F4号
岡本 肇

「朱文金」

墨、アクリル

10.0 × 14.8 cm
岡本 肇
「朱文金」
墨、アクリル
10.0 × 14.8 cm
北嶋 勇佑

「きんぎょ」

木版モノタイプ、油絵具、黒紙、アルミ蒸着紙

S3号
北嶋 勇佑
「きんぎょ」
木版モノタイプ、油絵具、黒紙、アルミ蒸着紙
S3号
山田 貴裕 「チャンスを掴むネコ」 キャンバスに顔料プリント 12.5 × 12.5 cm
山田 貴裕
「チャンスを掴むネコ」
キャンバスに顔料プリント
12.5 × 12.5 cm

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「昆虫画家 稲田務の世界」本間美術館
  2. 「古代エジプト美術館展」福井県立美術館
  3. 現代陶芸の「すがた」と「はだ」佐野市立吉澤記念美術館
ページ上部へ戻る