コレクション展「辛丑年 牛を描く」大阪市立美術館

コレクション展「辛丑年 牛を描く」大阪市立美術館
橋本関雪《相牛図》大正14年(1925) 個人蔵

名称:コレクション展「辛丑年 牛を描く」大阪市立美術館
会期:2021年1月9日(土)~2月7日(日)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
  ※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
料金:一般300円(団体150円)、高大生200円(団体100円)
  ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)
  ※団体料金は20名以上。当面の間、団体でのご入館はお断りいたします。
〒543-0063大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
TEL:06-6771-4874
URL:大阪市立美術館
  令和3年は丑年にあたります。牛は古くから家畜として飼育され、農耕や運搬を助けるなど、人々にとって大変身近な存在でした。のんびりとして愛らしいその姿は、日本の絵画の中にもしばしば登場します。新年を寿ぎ、近世・近代の日本画から牛を描いた作品をご紹介します。

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