「立平面社 〜手と脳のあそびの不思議〜」京都dddギャラリー

「立平面社 〜手と脳のあそびの不思議〜」京都dddギャラリー

名称:「立平面社 〜手と脳のあそびの不思議〜」京都dddギャラリー
会期:2024年8月7日(水)〜2024年10月14日(月)
会場:京都dddギャラリー
開館時間:11:00 〜 19:00
   土曜日・日曜日・祝日は18:00まで
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料:無料
住所:〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸 3F
TEL: 075-585-5370
URL:京都dddギャラリー

Playing with the Wind: Tensegrity/嵐川真次
Playing with the Wind: Tensegrity/嵐川真次

京都dddギャラリーでは地方のグラフィックデザインや色々な造形に目を向け、地域に密着したデザイナーを紹介する展示企画を始動します。その第一弾として、松井桂三が音頭を取って結集した[ 立平面社 ]を取り上げます。彼ら6名は広島に根を張り、地域から世界へ発信するデザイン思考とアート思考が共存共栄するクリエイティブ集団です。年齢やキャリア、経験、働き方などにダイバーシティを持つ彼らだが、「今までにはない新しさ」を求めてきた彼らのデザインに対する姿勢は、非常に人間的でプリンシパル(基幹的)、そして大の実験好きです。
これまでのデザインワークにはじまり、紙を使った動く立体作品、視点を変えて遊ぶ錯視立体、紙とコラボしたアートサイエンス作品など、今展のために制作し展示します。
アーティスト
嵐川真次、木村幸司、広本理絵、柚木陽子、吉本加織、松井桂三

BLUR as physical phenomena/木村幸司
BLUR as physical phenomena/木村幸司

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「平山郁夫のメッセージ」平山郁夫美術館
  2. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  3. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
ページ上部へ戻る