名称:「レクイエム 猫と肖像と一人の画家」横尾忠則現代美術館
会期:2024年9月14日(土)〜2024年12月15日(日)
会場:横尾忠則現代美術館
開館時間:10:00 〜 18:00
休館日:月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料:一般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無料
主催:横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)
助成:一般財団法人 地域創造
協力:ホテルオークラ神戸
住所:〒657-0837兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30
TEL:078-855-5607
URL:横尾忠則現代美術館
「死」を見つめ、描き続けてきた横尾忠則が、これまでに見送ってきた親しい人々と愛猫に想いを馳せる展覧会です。
「猫」の部屋では、愛猫タマを偲んで描いた「タマ、帰っておいで」シリーズ80点のほか、タマのスケッチや写真をあわせて展示します。
「肖像」の部屋では、横尾と親交のあった三島由紀夫、ジョン・レノン、寺山修司、高倉健らの肖像や関連資料を紹介。文学、音楽、演劇など領域を横断して活躍した横尾ならではの協働の痕跡を振り返ります。
同時開催の「YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2024 Part 2」では、本展と連動してアンディ・ウォーホルを特集します。
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