「やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在 Part1」多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

「やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在 Part1」多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

名称:「やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在 Part1」多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
会期:2024年9月1日(日)〜2024年10月27日(日)
会場:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
開館時間:10:00 〜 18:00
休館日:水曜日
   水曜日が祝日の場合は開廊
入場料:無料
住所:〒507-0033 岐阜県多治見市本町5-9-1 陶都創造館3F
TEL:057-223-9901
URL:多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

第13回国際陶磁器展美濃の協賛事業として、多治見市文化工房ギャラリーヴイォスでは、「やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在」を開催いたします。現代芸術のさまざまな分野で多様な表現が広がる現在、やきものにおいても、常識にとらわれない脱ジャンルの作品が増えています。そんな中、当ギャラリーが、一貫して企画してきたのが、土でつくること、やきもので表現することの本質を問う展覧会です。今回は、過去の国際陶磁器展美濃の受賞者の中から、土と真摯に向き合い続ける12人の現在を2回に分けて紹介します。やきものの歴史を引き継ぎながら、ほとばしる創造性とともに未踏の領域に挑む12人の〝今〟にご注目ください。
アーティスト
伊村俊見、加藤智也、中島晴美、馬場康貴、森綾、山浦陽介
[関連イベント]
トークイベント「現代陶芸の立ち位置」
日時: 10月19日(土)15:00〜
講師: 菅谷富夫 (大阪中之島美術館 館長)
会場: 多治見市文化工房ギャラリーヴォイス

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る