「オリンピック競技が走った多摩の道 多摩ニュータウン・コース今昔」旧多摩聖蹟記念館

「オリンピック競技が走った多摩の道 多摩ニュータウン・コース今昔」旧多摩聖蹟記念館

名称:「オリンピック競技が走った多摩の道 多摩ニュータウン・コース今昔」旧多摩聖蹟記念館
会期:2024年6月27日(木)〜9月16日(月)
会場:旧多摩聖蹟記念館
開館時間:10時~16時
料金:無料
休館日:月・火・水曜日(祝日除く)、7月18日(木)、8月15日(木) ※7月2日(火)、8月6日(火)、9月3日(火)、10日(火)は開館
住所:〒2060021 東京都多摩市連光寺5-1-1 都立桜ヶ丘公園内
TEL:042-3370-900
URL:旧多摩聖蹟記念館

今年、2024年7月26日から8月11日までの17日間、フランスでパリ2024オリンピック競技大会が開催されます。旧多摩聖蹟記念館の夏季企画展では、オリンピックイヤーを記念して、前回2021年に日本で開催された東京2020オリンピック競技大会の自転車ロードレースが通った多摩市内のコース沿道の風景の今と昔の写真を展示するとともに、ボランティアスタッフなど大会当日に沿道に出て競技を陰で支えた人々の様子を写真で紹介します。また本展では、聖火リレートーチや、自転車ロードレースの交通規制看板など、大会で実際に使用されたものも展示します。
※競技写真の展示はありません。
※この展示は、2019年にパルテノン多摩で行われた特別展「刀鍛冶と文明開化」第二会場「東京2020オリンピック競技大会-自転車ロードレースと多摩」の一部再展示を含みます。

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