「紅子のにっぽん —屏風絵・墨絵・掛軸など—」深沢紅子野の花美術館

「紅子のにっぽん —屏風絵・墨絵・掛軸など—」深沢紅子野の花美術館

名称:「紅子のにっぽん —屏風絵・墨絵・掛軸など—」深沢紅子野の花美術館
会期:2021年 8月8日 – 9月5日
開館時間:9:00~17:00
入館料:大人600円 小中学生300円 
住所:〒389-0111 軽井沢町大字長倉217
TEL:0267(45)3662 
URL:深沢紅子野の花美術館

深沢紅子は、上京して岡田三郎助のもとで油彩画を学び、一水会展、女流画家展などに作品を発表
するかたわら、軽井沢をこよなく愛し、1964年から20年ほど堀辰雄1412番山荘を夏のアトリエと
して、浅間高原に咲く多くの野の花を水彩で数多く描きました。
今回は、これまであまり公開されていなかった深沢紅子の「和」の作品、屏風絵・墨絵・掛軸など
約40点を集め、少女時代より日本画を学んだ紅子がもとめた独自な清雅な世界をご紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る