ロダン館開館30周年記念「《地獄の門》ができるまで:素描、試作から完成へ」静岡県立美術館

ロダン館開館30周年記念「《地獄の門》ができるまで:素描、試作から完成へ」静岡県立美術館

名称:ロダン館開館30周年記念「《地獄の門》ができるまで:素描、試作から完成へ」静岡県立美術館
会期:2024年10月9日(水)~12月15日(日)
開館時間:10:00~17:30(展示室の入室は17:00まで)
休館日:毎週月曜日
観覧料:当日券一般:300円/70歳以上・大学生以下:無料
    団体券一般:200円/70歳以上・大学生以下:無料
    ※企画展観覧券で、本展覧会とロダン館もあわせてご覧いただけます。
    ※団体のお申込/20名以上の団体のお申込は、美術館企画総務課へお問合わせください。
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は、企画展、収蔵品展とも無料でご覧いただけます。
住所:〒422-8002静岡県静岡市駿河区谷田53-2
TEL:054-263-5755
URL:静岡県立美術館

ロダン館開館30周年記念「《地獄の門》ができるまで:素描、試作から完成へ」静岡県立美術館
ロダン館開館30周年記念「《地獄の門》ができるまで:素描、試作から完成へ」静岡県立美術館

ロダン館開館30周年を記念し、ロダンの代表作《地獄の門》を様々な関連作によってご紹介します。《地獄の門》は、スケールの大きさ、長い構想期間、数多くの逸話を残す点で、彫刻家ロダンの人生と制作活動を象徴する作品です。約40年の長い制作期間において、素描、複数のマケット、そして門から独立した数多くの彫刻など、多岐にわたる関連作が生まれました。巨大な彫刻作品ができるまでどのように変化し、発展したのか。作者のアイデアや制作のプロセスに迫ります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「英国ロンドン派」益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子
  2. 開館15周年記念コレクション展「明日への出発| 後期:フランスの作家たちの物語」BBプラザ美術館
  3. 「日本が見たドニ|ドニの見た日本」新潟県立近代美術館
ページ上部へ戻る