企画特別展「南九州の山と生きる人々」鹿児島県歴史・美術センター黎明館

企画特別展「南九州の山と生きる人々」鹿児島県歴史・美術センター黎明館

名称:企画特別展「南九州の山と生きる人々」鹿児島県歴史・美術センター黎明館
会期:2024年9月10日(火曜日)~12月1日(日曜日)
会場:黎明館3階企画展示室
開館時間:午前9時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:毎週月曜日【9月16日(月曜日),9月23日(月曜日),10月14日(月曜日),11月4日(月曜日)は開館】
    9月17日(火曜日),9月24日(火曜日),9月25日(水曜日),10月15日(火曜日),10月25日(金曜日),
    11月5日(火曜日)
入館料:常設展示の入館料でご覧になれます。
   一般:420円(310円)高校・大学生:260円(160円)小・中学生160円(80円)
   ()内は20名以上の団体料金
住所:〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町7番2号
TEL:099-222-5100
URL:鹿児島県歴史・美術センター黎明館

企画特別展「南九州の山と生きる人々」鹿児島県歴史・美術センター黎明館
企画特別展「南九州の山と生きる人々」鹿児島県歴史・美術センター黎明館

慶応4(明治元(1868))年,260年余り続いた江戸幕府が倒れ,新しい政府が産声を上げました。しかし,欧米列強が虎視眈々と狙うなか,ヨチヨチしている時間はなく,日本は「殖産興業」・「富国強兵」を掲げ,強力な国作りを急ぎました。
松方正義(1835~1924)は,その頃長く大蔵卿・大蔵大臣として国家の屋台骨を支えた人物で,総理大臣も2度務めています。本年は,その没後100年に当たります。
西郷・大久保亡き後,薩摩閥の中心を担った松方の生涯に迫ります。

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