「ヨシタケシンスケ展かもしれない」浦添市美術館

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」浦添市美術館

名称:「ヨシタケシンスケ展かもしれない」浦添市美術館
会期:2024年9月15日(日) ~ 11月4日(月・祝)
開場時間:9:30 ~ 17:00(最終入館16:30)
   ※金曜日は19:00まで開館(最終入館18:30)
   ※月曜日は休館、ただし9月16日、23日、10月14日、11月4日は開館
会場:浦添市美術館
入場料(前売券発売中)
   一般1,300円(1,100円)/ 高専大1,000円(800円)/ 小中学生600円(500円)/ 未就学300円(200円)()内は前売り料金
   ※3歳未満、障がい者手帳・療育手帳を提示された方は無料(介助者有料)
主催:沖縄テレビ放送、朝日新聞社、白泉社
協カ:アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
後援:沖縄県教育委員会、琉球新報社、ラジオ沖縄
住所:〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9番2号 
TEL:(098)879-3219 FAX:(098)878-1221
URL:浦添市美術館

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」浦添市美術館
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」浦添市美術館

ヨシタケシンスケ 初の大規模展覧会開催!
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。
頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけています。
ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。
初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。
発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を、ぜひご体感ください。
※沖縄会場では沖縄テレビ開局65周年記念事業として実施します

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「西島松5遺跡出土品重要文化財新指定記念写真展」恵庭市郷土資料館
  2. 「秋季特別展 筒描-染色の美-」大阪日本民芸館
  3. 秋季展「自筆原稿の魅力」調布市武者小路実篤記念館
ページ上部へ戻る