企画展「いちのみやの文化財」一宮市博物館

企画展「いちのみやの文化財」一宮市博物館

名称:企画展「いちのみやの文化財」一宮市博物館
会期:2024年10月5日(土)~11月17日(日)
会場:一宮市博物館 特別展示室、ラウンジ、1階ギャラリー
休館日:10月7日(月)・15日(火)・21日(月)・28日(月)、11月5日(火)・11日(月)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
観覧料(常設展を含む)
   一般500円(400円)、高大生250円(200円)、中学生以下無料
   ※( )内は20人以上の団体
   ※市内在住の満65歳以上で、住所・年齢の確認できる公的機関発行の証明書等を提示された方は無料
   ※身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳(ミライロID可)を持参の方(付添人1人を含む)は無料
住所:〒491-0922 愛知県一宮市大和町妙興寺2390
TEL:0586-46-3215
URL:一宮市博物館

企画展「いちのみやの文化財」一宮市博物館
企画展「いちのみやの文化財」一宮市博物館

文化財とは、文化財保護法によると「我が国にとって歴史上又は学術上(芸術上)価値が高いもの」とされており、建造物、絵画、彫刻、古文書、考古資料、史跡、天然記念物、祭礼、民俗芸能など、さまざまなものが存在します。
一宮市には現在325件の指定・登録文化財があります。本展では、令和5年(2023)に愛知県登録文化財となった妙興寺所蔵の木造弁才天坐像、木造南無仏太子立像をはじめとした一宮市内の指定文化財、登録文化財を中心に紹介します。貴重な文化財の展観を通して、文化財保護制度に興味をもっていただくことを目的とします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る