名称:特別講演会 「東北地方縄文時代研究の現在」東北大学片平キャンパス
会期:2024年12月1日(日) 13時00分~16時05分
場所:東北大学片平キャンパス さくらホール2階
(宮城県仙台市青葉区片平2-1-1)
主催:宮城県考古学会(運営:縄文部会)
共催:東北大学埋蔵文化財調査室
参加費:無料(当日資料代として必要な方には500円で頒布致します。)
住所:〒980-0812宮城県仙台市青葉区片平2丁目1-1
TEL:025-242-1111
URL:東北大学片平キャンパス
日程
12:30~13:00 開場・受付
13:00~13:05 開会の挨拶 長島 榮一 会長(宮城県考古学会)
13:05~13:10 趣旨説明・講師紹介 田村 正樹 縄文部会長(宮城県考古学会)
13:10~14:40 講演 「東北北部の十腰内文化と周辺地域への影響」(90分)
阿部 昭典 先生(千葉大学大学院人文科学研究院 教授)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:10 関連発表 「北上川下流域における十腰内文化の影響」(20分)
菅野 智則 会員(東北大学埋蔵文化財調査室)
15:10~15:30 関連発表 「北東北縄文後期前葉土器編年の争点と展望」(20分)
本間 宏 会員(公益財団法人福島県文化振興財団)
15:30~16:00 質問等
16:00~16:05 閉会の挨拶 鹿又 喜隆 副会長(宮城県考古学会)
参加申込方法
下記googleフォームあるいは問い合わせ先FAXにより申込ください。
https://forms.gle/tgbAcaDtXuWmWb3e9
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