名称:「東和モンパルナス ―岩手の小さな町に集った美術家たち―」萬鉄五郎記念美術館
会期:2024年12月7日(土)〜2025年2月24日(月)
会場:萬鉄五郎記念美術館
開館時間:8:30 〜 17:00
休館日:月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館(12月29日〜1月3日)
入場料:一般 400円、大学生・高校生 250円、中学生・小学生 150円
住所:〒028-0114岩手県花巻市東和町土沢5区135
TEL:0198-42-4402
URL:萬鉄五郎記念美術館
日本近代美術を代表する画家・萬鉄五郎の出身地である岩手県花巻市東和町には、1990年代から今日まで画家や彫刻家、陶芸家、写真家らの多くの表現者が移り住み、この地を拠点に創作活動を展開してきました。東和町は岩手の中央部に位置する小さな町ですが、ここから巣立ったアーティストも少なくなく、彼らもまた各地で多彩な活動を繰り広げています。
本展では、パリのモンパルナスに集った画家たちになぞらえて「東和モンパルナス」と銘打って、東和町出身者をはじめ、この地に集った多種多様な美術家の方々、あわせて26名の個性的な表現を紹介します。
アーティスト
浅野勝、アニアス・ワイルダー、五十嵐彰、伊藤正、小野嵜拓哉、小原民子、加藤隆、加藤祐子、かみむら京子、カミムラコーイチ、菊池聡太朗、小林志保子、佐々木秀次、菅沼 綠、多賀谷真吾、千葉奈穂子、照井一玄、新田コージ、長谷川誠、原口典之、藤川健、門馬経臣、門馬経一、門馬経智、門馬優子、柳田陽一
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