名称:「蔦屋重三郎に至る道 浮世絵事始め」越前ふくい美術館
会場:2024年12月18日(水)〜2025年2月24日(月)
会場:越前ふくい美術館
開館時間:AM 10:00~PM 6:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始休館(2024年12月28日(土)~2025年1月4日(土)
入館料:600円(団体の場合 500円)
2館共通券 1000円(越前和紙の里美術館との共通券)
高校生以下 無料
※15名以上は団体割引になります(要予約)。
※障碍者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名は、通常の半額料金になります。
キャッシュレス決済可能
住所:〒910-0007 福井県福井市大手2丁目8-8
TEL:077-67-311
URL: 越前ふくい美術館
浮世絵の元祖である菱川師宣から、錦絵を完成させた鈴木春信までの作品を中心にご紹介いたします。この時期には歌舞伎絵も出現し、新しく活気のある街「江戸」にふさわしい、素朴ながらも力強く、縁起を担いだ作品が多く制作されました。また、越前和紙が錦絵の誕生に深い関わりについても本展で注目します。当時の技法を今も継承しているアダチ版画研究所の作品から浮世絵と越前和紙の魅力を再発見していきます。
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