「杉浦非水 時代をひらくデザイン」三重県立美術館

「杉浦非水 時代をひらくデザイン」三重県立美術館

名称:「杉浦非水 時代をひらくデザイン」三重県立美術館
展覧会期: 2021年11月23日(火・祝)―2022年1月30日(日)
観覧料:一般1,000(800)円/学生800(600)円/高校生以下無料
住所:〒514-0007三重県津市大谷町11
TEL:059-227-2100
URL:三重県立美術館

「杉浦非水 時代をひらくデザイン」三重県立美術館
《三越呉服店 新館落成》1914年/愛媛県美術館蔵

モダンデザインの草分けとして知られる杉浦非水(すぎうら ひすい 1876-1965)。洋画家黒田清輝の薫陶を受けてデザインをはじめ、三越呉服店の看板デザイナー、多摩帝国美術学校の初代校長として明治から昭和のデザインを牽引しました。本展では、ポスターや書籍、製品パッケージから、いまも色あせない非水デザインの魅力に迫ります。

《東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通》 1927年/愛媛県美術館蔵
《東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通》 1927年/愛媛県美術館蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る