「宮本三郎、画家として Ⅱ :混沌を貫け、花開く絵筆 1950s –1970s」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

「宮本三郎、画家として Ⅱ :混沌を貫け、花開く絵筆 1950s –1970s」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
宮本三郎《假眠》1974年

名称:「宮本三郎、画家として Ⅱ :混沌を貫け、花開く絵筆 1950s –1970s」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
会期:2021年10月16日(土)~2022年3月13日(日)
開館時間:10:00~18:00(ご入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12月29日(木)~1月3日(月)
  ※2022年1月10日(月・祝)は開館、1月11日(火)は休館
会場:宮本三郎記念美術館 展示室
観覧料:
  (個人)一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
  (団体)一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円
   団体は20名以上
住所:〒158-0083東京都世田谷区奥沢5-38-13
TEL:03-5483-3836
URL:世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

洋画家・宮本三郎の画業を、年間を通して2期に分け、その後半部をご紹介します。具象と写実表現を得意とした宮本三郎の、戦後美術と日本へのまなざしと態度は、どのように作品にあらわされたのでしょう。宮本が表現者としての葛藤を経て、円熟の晩年期へと転換してゆく道筋をゆっくりと辿ります。

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