「‐薩摩・江戸・天満‐ 切子ガラス工芸展」札幌三越

「‐薩摩・江戸・天満‐ 切子ガラス工芸展」札幌三越

名称:「‐薩摩・江戸・天満‐ 切子ガラス工芸展」札幌三越
会期:2025年4月29日(火·祝) ~ 2025年5月5日(月·祝)
会場:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
住所:〒060-0061 札幌市中央区南1条西3丁目-8
TEL: 011-271-3311(代表)
URL: 札幌三越

薩摩切子は1985年江戸末期に生まれたまぼろしの「薩摩切子」。120年の空白を経て約40年前に復刻した逸品です。また江戸切子は我が国に現存する江戸期の優れた硝子工芸品です。天満切子は江戸切子や薩摩切子は(V)字形刃を用いたシャープな模様が多いですが、天満は(U)字形の刃で制作するのが特徴です。本展は、日本のガラス工芸を代表する三大切子の作品を展示販売いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「アーモンドの瞳の女ー美神たちのまなざし」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 2025コレクション展Ⅰ「ベスト・オブ・ベスト2025」兵庫県立美術館
  3. 企画展「千代倉家の床の間から『愛しき いのち』」千代倉歴史館