特別展「縄文時代のはじまり-最古の土器登場-」三内丸山遺跡・縄文時遊館

特別展「縄文時代のはじまり-最古の土器登場-」三内丸山遺跡・縄文時遊館

名称:特別展「縄文時代のはじまり-最古の土器登場-」三内丸山遺跡・縄文時遊館
会期:2025年4月19日(土)~6月29日(日)
会場:三内丸山遺跡センター
観覧時間:4月19日(土)~5月31日(土)※GWを除く 9:00~17:00
   4月26日(土)~5月6日(火・祝)、6月1日(日)~6月29日(日) 9:00~18:00
   ※入館は閉館の30分前まで
休館日:5月26日(月)、6月23日(月)
観覧料:一般890円(710円)、大学生等450円(360円)、高校生以下無料
   ( )内は20名以上の団体料金
   ※特別展観覧料で遺跡を含む常設展もご覧いただけます。
   ※三内丸山縄文春祭り(4月26・27日)は下記の料金でご覧いただけます。
   一般390円(310円)、高校生・大学生等200円(160円)、高校生以下無料
   ( )内は20名以上の団体料金
主催:三内丸山遺跡センター
住所:〒038-0031青森県青森市大字三内字丸山305
TEL:017-766-8282
URL:三内丸山遺跡・縄文時遊館

特別展「縄文時代のはじまり-最古の土器登場-」三内丸山遺跡・縄文時遊館
特別展「縄文時代のはじまり-最古の土器登場-」三内丸山遺跡・縄文時遊館

縄文時代は、今から約15,000年前から約2,400年前まで1万年以上続きました。縄文時代の開始は一般的に土器や弓矢の登場等が指標とされますが、自然環境の変化に人々が適応していったプロセスと捉えられます。
 本展では、東北地方北部の縄文時代草創期の暮らしや、1万年以上に渡り列島を彩った縄文時代のはじまりとなりたちについて紹介します

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