
名称:「ライシテからみるフランス美術 ―信仰の光と理性の光」宇都宮美術館
会期:2025年10月12日(日)~2025年12月21日(日)
会場:宇都宮美術館
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、10月14日(火)、 11月4日(火)、 11月25日(火)
※ただし10月13日(月・祝)、 11月3日(月・祝)、 11月24日(月・休)は開館
観覧料:一般 1,200円(960円)
大学生・高校生 1000円(800円)
中学校・小学生 800円(640円)
※( )内は 20名以上の団体割引料金
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者(1名)は無料
※宇都宮市在学または在住の高校生以下は無料。宮っ子の誓いカードまたは学生証を要提示
※11月3日(月・祝)「文化の日」は宇都宮市民は観覧無料です。来館の際は住所が確認できる身分証明書を要提示
※毎月第3日曜日(10月19日、11月16日、12月21日)は「家庭の日」です。高校生以下の方を含む家族で来館の場合、企画展観覧料が一般・大学生は半額、高校生以下は無料となります
住所:〒320-0004栃木県宇都宮市長岡町1077
TEL:028-643-0100
URL:宇都宮美術館

カトリックの心か、革命の精神か―。
フランス人の心性をめぐる覇権争いが巻き起こる中、それを映し出す美術もまた大きな転換点を迎えようとしていた。
絶対的な指針を喪失した迷えるフランス社会において、人々のしるべとなるべきものを追い求めた芸術家たちの活動に迫る。












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