第33回特別展「発光生物 裏庭から深海まで-光を操る生き物たち」名古屋大学博物館

第33回特別展「発光生物 裏庭から深海まで-光を操る生き物たち」名古屋大学博物館

名称:第33回特別展「発光生物 裏庭から深海まで-光を操る生き物たち」名古屋大学博物館
会期:2025年6月3日(火)〜10月18日(土)
会場:名古屋大学博物館
開館時間:10:00~16:00(入館は15:30まで)
料金:無料
休館日:日・月曜日 特別開館6/8(日) 夏季休館8/9(土)~8/18(月)
住所:〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町 東山キャンパス内
TEL:052-789-5767
URL:名古屋大学博物館

第33回特別展「発光生物 裏庭から深海まで-光を操る生き物たち」名古屋大学博物館
第33回特別展「発光生物 裏庭から深海まで-光を操る生き物たち」名古屋大学博物館

光る生物は昔から人に驚きをもたらし、人を魅了してきました。しかし、人がよく目にする発光生物は、世界にいる種のほんの一握りにしかすぎません。発光生物は、海にも山にも、校庭にさえ次々見つかっています。 一方、発光生物がどのように光るのか、なぜ光るのかについては、まだわからないことがたくさんあります。  
この特別展では、生物発光学の第一人者大場裕一先生の協力のもと、世界にいる発光生物の多様性や仕組み、発光生物と人間の関わり、発光生物の謎に挑んできた研究者たちを紹介します。大場先生が語る「不思議に満ちた発光生物たちが地球のあちこちでひっそり闇を照らしていることの驚き」を、この特別展でぜひ体感してください。

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