企画展「考古学からみた渋谷の歴史~縄文・弥生のくらし~」渋谷区立郷土博物館・文学館

企画展「考古学からみた渋谷の歴史~縄文・弥生のくらし~」渋谷区立郷土博物館・文学館

名称:企画展「考古学からみた渋谷の歴史~縄文・弥生のくらし~」渋谷区立郷土博物館・文学館
会期:2025年4月22日 から 2025年7月6日 まで  
場所:渋谷区立郷土博物館・文学館
開館時間:午前9時〜午後5時 (注)最終入館は、閉館の30分前までです。
休館日:月曜日(祝日の場合は直後の平日)
入館料:一般:100円(80円)/ 小中学生:50円(40円)
※()内は10名以上の団体料金
※60歳以上の人、障がいのある人と付き添いの人は無料
住所:〒150-0011東京都渋谷区東4丁目9-1
TEL:03-3486-2791  
URL:渋谷区立郷土博物館・文学館

 渋谷は、都内有数の繫華街や高級住宅地として知られていますが、都市として発展したのは近代以降のことです。かつては渋谷にも豊かな自然が広がっており、その恵みを利用して営まれたくらしの痕跡が遺跡として地下に残されています。
 本展示では、遺跡が良好に残されている西渋谷台地周辺での発掘調査成果を中心に、縄文時代や弥生時代のくらしについてご紹介します。

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