「描く人、安彦良和」苫小牧市美術博物館

  • 2025/6/4
  • 「描く人、安彦良和」苫小牧市美術博物館 はコメントを受け付けていません
「描く人、安彦良和」苫小牧市美術博物館

名称:「描く人、安彦良和」苫小牧市美術博物館
会期:2025年7月12日(土)〜2025年8月31日(日)
会場:苫小牧市美術博物館
開館時間:9:30 〜 17:00
休館日:月曜日
   7月21日・8月11日は開館
   7月22日・8月12日は休館
入場料:一般 600円、大学生・高校生 400円、中学生以下 無料
主催:苫小牧市美術博物館、毎日新聞社
企画制作:MBSテレビ
後援:苫小牧商工会議所、苫小牧信用金庫、北海道新聞社、株式会社苫小牧民報社
企画協力:PONTOON
協力:アニメ特撮アーカイブ機構、潮出版社、NHK出版、科学映像館を支える会、Gakken、KADOKAWA、九月社、講談社、スタジオぬえ、創通、中央公論新社、東映、東北新社、バンダイナムコフィルムワークス、文藝春秋
特別協力:HBC北海道放送
特別協賛:株式会社三星
住所:〒053-0011北海道苫小牧市末広町3-9-7
TEL:0144-35-2550
URL:苫小牧市美術博物館

「描く人、安彦良和」苫小牧市美術博物館
「描く人、安彦良和」苫小牧市美術博物館

『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクター、『ネオ・ヒロイック・ファンタジア アリオン』『巨神ゴーグ』等のアニメ監督として知られるほか、『王道の狗』『乾と巽―ザバイカル戦記―』といった日本の古代史と近代史をテーマとした歴史漫画の編み手である安彦良和の魅力を存分に味わえる回顧展です。初公開を含むアニメ制作時の貴重な資料や美麗なカラーイラスト、青年期から現在に至るまでの様々な資料など800点を超える作品資料から約五十年にわたる創作仕事を紹介します。安彦の創作の原点となる生地・北海道で、圧倒的な画力と壮大なスケールの物語、強いまなざしで描かれるキャラクターたちから、クリエーションの軌跡をたどります。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 山田和 個展「得体の知れないエネルギー、カオスの時代―桃山サンバ」桃青京都ギャラリー
  2. 「昭和のホーロー看板展」アドミュージアム東京
  3. 「第27回市民作品展」天童市美術館
ページ上部へ戻る