企画展「名所 大宮-鉄道のまち・公園のまち-」埼玉県立歴史と民俗の博物館

  • 2025/6/8
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企画展「名所 大宮-鉄道のまち・公園のまち-」埼玉県立歴史と民俗の博物館

名称:企画展「名所 大宮-鉄道のまち・公園のまち-」埼玉県立歴史と民俗の博物館
会期:2025年7月12日~2025年8月31日
会場:埼玉県立歴史と民俗の博物館
開館時間:9:00~17:00(観覧受付は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし7月21日、8月4日、8月11日は開館)
観覧料:一般400円、高校生・学生200円
   ※団体料金(20名以上)は、一般:250円、高校生・学生: 150円。
   ※常設展観覧料を含む。
   ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料。
   ※「ぐるっとパス」で観覧できます。
住所:〒330-0803埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL:048-645-8171
URL:埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県立歴史と民俗の博物館では令和7年7月12日(土)から、企画展「名所 大宮-鉄道のまち・公園のまち-」を開催します。
令和7年(2025)は、明治18年(1885)に大宮駅(大宮停車場)及び大宮公園(氷川公園)が開業して140年の節目に当たります。
大宮の地は、武蔵一宮氷川神社を中心に古くから人々が集まり、江戸時代には宿場が設けられて栄えました。その後、明治時代になり、140年前、大宮に駅と公園が誕生すると、鉄道のまち、東京近郊の観光地、文化・スポーツの中心地として発展し、現在まで親しまれてきました。
本展では、資料と古写真などから、氷川神社、大宮駅、大宮公園を中心に地域の歩みを紹介します。

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