第113回企画展「世界遺産 縄文」群馬県立歴史博物館
- 2025/11/27
- 群馬県
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名称:第113回企画展「世界遺産 縄文」群馬県立歴史博物館
会期:2026年1月17日(土)~3月8日(日)
会場:群馬県立歴史博物館
開館時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
ただし、2月23日(月)は開館、2月24日(火)は休館
観覧料
一般:1000円(800円)
大学・高校生:500円(400円)
※中学生以下無料
※かっこ内は20名以上の団体割引料金
主催:群馬県立歴史博物館
後援:群馬県教育委員会、上毛新聞社、NHK前橋放送局、群馬テレビ株式会社、株式会社 エフエム群馬、株式会社ラジオ高崎
企画制作:tbc東北放送・東北歴史博物館
住所:〒370-1293群馬県高崎市綿貫町992-1
TEL:027-346-5522
URL:群馬県立歴史博物館

今から約16,000年前に始まった縄文時代。縄文人は狩猟や漁労、採集などを行い、定住をしていました。こうしたライフスタイルが1万年以上も続いた縄文文化は世界的に見ても大変ユニークです。
本展では、2021年に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の出土品を中心に、国宝「中空土偶」や多数の遮光器土偶、さらに豊富な貝塚出土資料など北に華開いた縄文文化を紹介します。また、群馬を代表する縄文時代遺跡の桐生市千網谷戸(ちあみがいと)遺跡出土品(国重文)も併せて展示します。
この冬、サステナブルな縄文人の世界を探求してみませんか。














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