「昭和100年 日常の風景―太田隆司ペーパーアートの世界―」練馬区立石神井公園ふるさと文化館
- 2025/9/10
- 東京
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名称:「昭和100年 日常の風景―太田隆司ペーパーアートの世界―」練馬区立石神井公園ふるさと文化館
会期:2025年9月13日(土)〜2025年11月3日(月)
会場:石神井公園ふるさと文化館
開館時間:9:00 〜 18:00
休館日:月曜日
9月15日、10月13日、11月3日は開館
9月16日、10月14日は休館
入場料:一般 300円、大学生・高校生 200円、中学生以下・75歳以上 無料
住所:〒177-0041 東京都練馬区石神井町5-12-16
TEL:03-3996-4060
公式URL: 練馬区立石神井公園ふるさと文化館

令和7(2025)年は「昭和100年」にあたります。戦争の時代を経て、戦後日本は大きく発展を遂げてきました。電気・水道・ガスの整備が徐々に進み、家電製品などの便利な暮らしの道具や自動車が普及して、服装にも変化がみられました。
本展では、ペーパーアーティスト太田隆司氏の手がけるペーパーアート作品を通じて、街並みや日常生活など昭和の風景、今も残る昭和の残像をお楽しみいただければと思います。昭和のとしまえんをテーマにした新作は初公開です。また、当時の写真を展示し、練馬の昭和の日常風景も紹介します。














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