「つくりかけラボ19 小森はるか+瀬尾夏美|へびと地層 風景から生まれる物語」千葉市美術館
- 2025/9/8
- 千葉県
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名称:「つくりかけラボ19 小森はるか+瀬尾夏美|へびと地層 風景から生まれる物語」千葉市美術館
会期:2025年10月11日(土)〜2026年1月25日(日)
会場:千葉市美術館
開館時間:10:00 〜 18:00
10月25日、1月10日を除く金曜日・土曜日は20:00まで
休館日:第1・3月曜日は休館(祝日の場合は開館、翌日の火曜日は休館)
年末年始(12月28日〜1月3日)は休館
入場料:無料
住所:〒260-0013千葉県 千葉市中央区中央3-10-8
TEL:043-221-2311
URL:千葉市美術館
つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。
映像作家である小森はるかさんと、画家で作家である瀬尾夏美さんによるアートユニット「小森はるか+瀬尾夏美」は、おもに災禍のあった土地に赴き、中長期的な現地滞在をするなかで風景と人々の語りを記録し、表現として形にしてきました。今回のプロジェクトでは、二人がこれまでリサーチを重ねてきた複数の地域——岩手県陸前高田市、宮城県伊具郡丸森町、東京都江東区、能登半島、広島県広島市南区似島、マーシャル諸島等——を描いた作品や記録資料を同時に展示し、個人や土地に根ざした物語がもつ共通性や可能性を探ります。








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