開館30周年記念「青森の光となれ! 青光画社展 ~棟方志功・松木満史・古藤正雄・鷹山宇一たちの青春~」鷹山宇一記念美術館
- 2025/9/25
- 青森県
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名称:開館30周年記念「青森の光となれ! 青光画社展 ~棟方志功・松木満史・古藤正雄・鷹山宇一たちの青春~」鷹山宇一記念美術館
会期:2025年9月13日~2025年11月3日
会場:七戸町立鷹山宇一記念美術館
開館時間:10:00〜18:00(最終入館17:30)
休館日:月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
展示替期間・年末年始休館
観覧料:一般 800円
大学生・高校生 300円
中学生以下 無料
※ 中学生以下は無料
※ JAF会員・指定カード提示で1割引
※ 障害者手帳提示で割引あり
住所:〒039-2501青森県上北郡七戸町荒熊内67-94
TEL:0176-62-5858
URL:鷹山宇一記念美術館

青光画社(青光社)とは、大正11年に青森市で棟方志功が立ち上げた約90人の芸術家からなる美術団体です。棟方の自伝にも、彼の青春時代を象徴する出来事として青光画社は必ず引用され、そのユニークな活動が書かれています。とはいえ、青光画社が青森県の大正期の主要な団体であるにも関わらず、謎も多かったのも事実です。本展は調査・研究の成果をもとに、青光画社の主要メンバー・棟方志功、鷹山宇一、松木満史、古藤正雄の4人を主軸に、その画業を紹介するとともに、彼等にとって「青光画社」とは果たしてどのような存在であったのか?あらためて検証しようというものです。








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