「新収蔵品展Ⅱ / コレクション・ハイライト」岐阜県現代陶芸美術館
- 2025/9/25
- 岐阜県
- 「新収蔵品展Ⅱ / コレクション・ハイライト」岐阜県現代陶芸美術館 はコメントを受け付けていません

名称:「新収蔵品展Ⅱ / コレクション・ハイライト」岐阜県現代陶芸美術館
会期:2025年10月11日(土)~2026年3月15日(日)
会場:岐阜県現代陶芸美術館(セラミックパークMINO)
展示室:ギャラリーⅠ
時間:10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日:月曜日、11月4日(火)、11月25日(火)、年末年始12月29日(月)~1月3日(土)
※ただし、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)、1月12日(月・祝)は開館
観覧料:一般 1,000円(900円)
大学生 800円(700円)
※高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※以下の手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費(指定難病)受給者証
住所:〒507-0801 岐阜県多治見市東町4-2-5( セラミックパークMINO内)
TEL:0572-28-3100
URL : 岐阜県現代陶芸美術館

令和6(2024)年度の新収蔵品からピックアップして2回に分けて紹介しています。2回目となる本展示では、日本の作家による様々な器や陶人形、産業陶磁器分野の作品や陶磁器デザイナーたちの絵画などを紹介します。
【主な出品作家/窯】
荒川豊蔵、伊村彰介、伊村徳子、加藤孝造、加藤土師萌、川喜田半泥子、澤田痴陶人、大倉陶園、等
(会期中に一部展示替えを行います。)

コレクション・ハイライト 展示室 D
「コレクション・ハイライト」は、当館の収集方針を示しつつ、コレクションの中から主要な作品や名品を紹介するコーナーです。
当館では、陶芸作家の作品とともに、作家が手作りで少量生産する実用陶磁器や、名窯のテーブルウェア等の産業陶磁器も収集しています。今回のコレクション・ハイライトでは、北欧の作家による作品と、日本の実用陶磁器、産業陶磁器を主に取り上げます。
【主な出品作家/窯】
勝間田千恵子、小松誠、滝口和男、前川俊一、アルネ・オーセ、カティ・トゥオミネン=ニイットゥラ、カレン・ベンニッケ、キム・シモンソン、ビルゲル・カイピアイネン、ルート・ブリュック、アラビア、等
(会期中に一部展示替えを行います。)








最近のコメント