総合開館30周年記念「作家の現在 これまでとこれから」東京都写真美術館

  • 2025/10/28
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総合開館30周年記念「作家の現在 これまでとこれから」東京都写真美術館

名称:総合開館30周年記念「作家の現在 これまでとこれから」東京都写真美術館
会期:2025年10月15日(水)〜2026年1月25日(日) 
会場:東京都写真美術館
観覧料金:一般700円ほか
休館日:月曜日(11月3日、11月24日、1月12日は開館)、11月4日、11月25日、12月29日~1月1日、1月13日
住所:〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
TEL:03-3280-0099
URL:東京都写真美術館

東京都写真美術館は2025年に総合開館30周年を迎えた。1995年の総合開館から30年の間にもさまざまな表現が誕生し、社会の変化とも呼応しながら、写真表現の歴史は途切れることなく更新されている。「作家の現在」と題した本展では、国内外で活躍が目覚ましい作家の現在の活動を、これまで同館に収蔵された作品等と合わせて紹介する。進行形の作家活動に触れる機会を通し、作品理解を深めるとともに、これからの表現の可能性を探る。
出品作家:石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜久治

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