第37回新収蔵品展「ふくおかの歴史とくらし」福岡市博物館

第37回新収蔵品展「ふくおかの歴史とくらし」福岡市博物館

名称:第37回新収蔵品展「ふくおかの歴史とくらし」福岡市博物館
会期:2025年11月12日(水)〜2026年2月1日(日)
会場:福岡市博物館
開館時間:9:30〜17:30(入館は17:00まで)
休館日:月曜日(11月24日、1月12日は開館)、11月25日、12月28日〜1月5日、1月13日
入場料:一般200円、高校生150円、中学生以下無料
住所:〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜3-1-1
TEL:092-845-5011
URL:福岡市博物館

概要:福岡市博物館が毎年開催する新収蔵品展の第37回。本展では令和4年度に収集された2,904件の資料の中から約70件を厳選し、福岡の歴史と暮らしをテーマに紹介する。「福岡藩ゆかりの品々」「福岡ゆかりの人とまつり」「福岡のくらし」「福岡の職人の仕事」の4章構成で、絵画や書、古写真、博多鋏・曲物などの伝統工芸、山笠関係資料、生活道具、軍服、小学生が描いた戦中期の絵画などを展示。また、博多人形師・小島与一の弟子である亀田均による博多人形も公開される。福岡の風土と人々の営みを多角的に捉え、地域文化の継承を伝える展覧会。

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