例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)東京藝術大学大学美術館

名称:例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)東京藝術大学大学美術館
会期:2025年11月26日~2025年12月2日
会場:東京藝術大学大学美術館(11月26日~28日:大学会館/11月29日~12月2日:陳列館)
開館時間:記載なし(大学美術館の通常時間に準ずる可能性あり)
休館日:会期中無休
入場料:無料
住所:〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
URL:東京藝術大学大学美術館
「例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)」は、トランスジェンダーの人々への激化する差別に反対する立場から企画された継続プロジェクトであり、2021年から秋田で開催されてきた展示の東京版である。
「今日はいい天気ですね」と話すように、自分の痛みや他者の痛みについて自然に語れる環境をつくることを目的としており、自身の加害性を自覚するためにも「安全に語れる場」の創出を掲げている。
上野の東京藝術大学で開催される2025年展では、絵画、彫刻、写真、映像、ZINE、本、編み物、ゲームなど、多様な表現が会場に集まり、あらゆる差別に反対する声とまなざしが交差する空間が構築される。
出品作家:
井梅龍之介、乾真裕子、今村春陽、岩瀬海、浦野貴識、栄前田優樹、Misaki Okubo、岡本真実、岡本里栄、乙脇康彦、 小野地瞳、尾花賢一、風間勇助、 勝見美吹、帷子つらね、栗原李佳、小山陽菜、近藤銀河、さいとうえな、佐藤ことみ、佐藤二葉、櫻井莉菜、澤陶子、髙橋 涼香、 竹永嵩一郎、ダボハゼどぜう子、津村侑希、手塚好美、寺田健人、中島伽耶子、西原珉、原田桃望、日比野桃子、藤友陽子、藤野裕美子、ブラネン新那サイデ、堀内しるし、前田高輔、真木柾鷹、松橋颯太朗、松林陽和、三木麻郁、Miyabi Starr、みずたまり、美馬摩耶、Moche Le Cendrillon、安村卓士、 山もといとみ、ヤマモトナツキ、YUAN SHUOHAN + 人見紗操、横尾拓郎、羅雪薇、渡邊結南、ワンイチェン、and more…








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