「土門拳の何んでも帖!」土門拳写真美術館

名称:「土門拳の何んでも帖!」土門拳写真美術館
会期:2026年1月30日~2026年4月12日
会場:土門拳写真美術館
開館時間:9時から17時まで
休館日:月曜日 1月から3月は月曜日休館 2月23日は開館 2月24日休館
入場料:一般900円 高校生450円 中学生以下無料
住所:〒998-0055 山形県酒田市飯森山2-13
TEL:0234-31-0028
URL:土門拳写真美術館

概要:
本展「土門拳の何んでも帖!」は、写真家土門拳が生涯にわたり携行し書き留め続けたメモ帖やノートに焦点を当てた展覧会である。戦前に報道写真家として活動を始めた土門にとって、取材時の記録や被写体のデータ、写真集構想を書き残す行為は写真制作と不可分の実践であった。土門は特注の手帖を「何んでも帖」と名付け、弟子たちにも配布し、記憶に頼らず記録する姿勢を徹底していた。2025年の調査により新たに発見整理された24冊を含む全点を初公開し、文字による記録と写真表現がどのように結びついていたのかを検証しながら、土門拳の創作の基盤をあらためて浮かび上がらせる。
作家略歴:
土門拳は1909年生まれ。戦前より報道写真の分野で活動を開始し、戦後は日本のリアリズム写真を代表する写真家として確固たる地位を築いた。社会や人間への厳しい視線と取材主義を貫き、仏像 建築 風土 子どもなどを主題に数多くの写真集を発表。写真表現において記録性と言葉の重要性を重視し、撮影と同時に綿密なメモを残す姿勢を生涯貫いた。


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